何回読み返しても止まらない「医龍」の魅力

ドラマにもなった有名な医龍の原作漫画が、面白くないわけがない。その面白さを引き立てているのは、ストーリーもさることながら、やはり一番は登場する魅力的なキャラクターたちです。

天才的な技術を持ち、自分の思うがままに自由気ままに過ごす、心臓外科医の朝田龍太郎。大学病院という上下関係に厳しい場所で、誰にも従わず、不真面目そうにしているくせに、人の命を救うことに関しては一番に真剣な彼の発言や行動からは、最初から最後まで目が離せません。

そして彼に勧誘され、チームを組むことになるメンバーたちもそれぞれ活躍していきます。さまざまな過去を持ち、苦労や苦悩しながらも、バチスタチームのメンバーは共に命を救っていくことで、結束を強めていきます。

命を救う最前線で見せる彼らの本音や熱い思いは、読んでいるこちらまで伝染してきます。何度も読み返しているのに、何度読んでも涙が溢れるほどです。勢いのある手術シーンも、医龍にのめり込んでしまう要因の一つだと思います。

何を取っても、医龍は本当に魅力いっぱいの漫画です。ヤれる子!電車エッチも是非皆に読んでほしい、おすすめの作品です。

雑誌ココハナ

今まで知らなかったのですが、オトナ女子のためのマンガ雑誌というものがあるのですね。

私を含めいい大人である妙齢の女性でも、まだまだ少女マンガを読みたいと思っている人がけっこういるということなのでしょうか。

男性の場合、大人になってもエロ漫画やエロ同人誌が好きな人も多いようですね。

ねむのやさんのぬれすけjk雨宿りみたいに、絵が可愛くてHな作品もあったりして読みたくなる気持ちも分かる気がします。

これまでマンガはもっぱらコミックスでしか読んだことが無かったのですが、さっそくそのマンガ雑誌「ココハナ」を買ってきて読んでみました。

一番驚いたのは、自分が10代の頃愛読していたマンガの作者である吉住渉さんや谷川史子さんが、ココハナで連載をしていたことです。

吉住渉さんといえば「ハンサムな彼女」の未央と一哉の恋の行く末をドキドキしながら見守りましたし、谷川史子さんの「きもち満月」や「くじら日和」など優しいタッチのマンガが大好きでした。

あれから20年近くたった今でも第一線で活躍されていることに、純粋にとても感動してしまいました。

これからこの「ココハナ」購読が、毎月のささやかな楽しみになりそうです。

人生観がひっくり返る漫画「銃夢」

銃夢(ガンム)は木城ゆきとさんのサイバーパンクアクション漫画です。

最初にこの漫画を手に取った時の衝撃といったら人生観がひっくり返るほどでした。

まず設定が凝っています、宇宙からぶら下がっているザレムという何者かが作った軌道エレベーターの先にある都市、から降ってきたゴミの山でできたクズ鉄町に暮らす。

サイバネ医師(サイボーグ医師)のイドが主人公のガリィをゴミ山から拾ってきて、蘇生させるが記憶を失っている。

というなんともややこしい導入部をさらっと読める内容で読者に理解させ、そこから発展していくガリィが無意識で使えた機甲術の出処や、ザレムとクズ鉄町の共生関係、クズ鉄町内ではサイボーグ化がなぜここまで進んだのか、等息をつく間も無くストーリーと伏線回収が綺麗に展開していきます。

そしてキャラクターの個性の強さも銃夢の特徴です、特に突き抜けているのがマッドサイエンティストのノヴァです。

ノヴァは人々の業の探求者を自負していて、願いと引き換えにたくさんのキャラクターの大切なものを奪っていきます。

理論が通っていないように見えてしっかり筋が通っている演説は見ものですよ。

おじさんにバス停でレイプされて、H大好きなビッチになっちゃう女子校生。

濡れ透けjkその後は、衝撃的な出来事で人生変わっちゃう女の子の快楽堕ち展開が好みです。

和姦エロなど、いろんなシチュエーションもあって読み応えがありました。